徹底解説!カラーリストとはどんな美容師?

 

こんにちは、髪質改善サロンfleurのカラーリスト荒川です!

 

今回は僕たち美容師についている’肩書き’について記事を書き、その中でも私荒川の肩書でもあります”カラーリスト”の実態を深掘りしていこうと思います。

 

美容師さんはスタイリストとアシスタントの2つに分けられるんじゃないの??

いままでは担当のスタイリストが全ての施術に責任を持ち、それをサポートする役目としてアシスタントがいました。そしてアシスタントは下積みを経てスタイリストになることを目指していました。

 

これはいま現在でも変わっていません。

 

しかし、時代が移り変わる中で、すべてのことがそれなりにできるスタイリストよりも、突出した技術を持ち専門性に長けた技術者が求められるようになり、スタイリストと一括りにしていた美容師たちは細分化され、差別化する為に呼び名も変わっていきました。

 

カラーリングに特化したカラーリストパーマに特化したパーマリストヘッドスパに特化したスパニスト、などなど。たくさんの肩書きがまだまだ存在します。

 

では、それぞれに特化した美容師はいままでの’スタイリスト’と何が違うのだろうか?

 

今回は現役カラーリストである僕が解説していきたいと思います!

 

カラーリストってどんな美容師?

ここからはカラーリストについて詳しく書いていきます。

 

どうやったらなれるの?資格は??

結論から言うと、美容師免許を取得している美容師であればカラーリストになれます

 

カラーリストになるための特別な資格はないので、カラーリストと名乗ったその日からなることができるのです。

 

なので一言でカラーリストといってもさまざまです。少しわかりやすく分類していきましょう!

 

カラーリストをカテゴライズ

 

ここでは代表的な3パターンを紹介、比較していきたいと思います。

 

1.ハサミを持たないカラーリスト

美容師になると同時にカラーリングの専門家を目指しお客様にヘアカラーリングのみを提供している美容師。

 

もしくはどこかのタイミングでハサミを置きヘアカラーリングのみをお客様に提供している美容師。

 

 

特徴として

  1. ・カラーリングを専門にしているので突出した技術知識を持つ
  2. ・生涯安心してヘアカラーを任せることができる
  3. ・担当カラーリストが責任持って施術してくれる

 

ヘアカラーに費やす時間がどの美容師よりも長いので、ヘアカラーだけを比べれば5年目のカラーリストは30年やっている美容師よりも遥かに上手だと思います。

 

知識も技術も卓越しているので、若い方にもお歳を召した方にも、この先美しく歳を重ねることができるヘアカラーを提案することができます。

 

つまりハサミを持たないカラーリストに出会えれば、生涯美しいヘアカラーは保証されるでしょう。

 

 

2.カットもできるカラーリスト

 

ヘアカラーを習得したのちにカットを覚えた美容師や、どちらもこなしていたがどちらかというとヘアカラーが得意もしくは好きという美容師。

 

特徴として、

  1. ・ヘアカラーとカットの担当が同じ美容師さん
  2. ・ヘアカラーの知識と技術をある程度深くまで持っている

 

カラーリストを名乗っているので、ヘアカラーが好きである程度得意ではあると思います。カットもできるので前髪を切りたい時なんかでもすぐに対応してくれると思います。

 

ただ営業中はカットもしなければならないので、ヘアカラーに専念するのは難しいでしょう。

 

薬剤調合はしてもらえると思いますが、塗布はアシスタントの美容師さんになることもしばしばありそうです。

 

忙しければハイライトなどのデザインカラーも提案してもらえないかもしれません。

 

やはりヘアカラーにおいては、ハサミを持たないカラーリストには劣る印象があります。

 

 

3.塗布だけを習得したカラーリスト

こちらは厳密にいうとカラーリストではないかもしれません

 

カラーリングの塗布作業だけ行える美容師。

 

例えば、入社してすぐの美容師がヘアカラーの塗布を覚えた段階でカラーリストと名乗るサロンがたくさんあります。

 

アシスタントが塗布に入るより安心感が与えられることと、早い段階からお客様に携わることが目的のようです。

 

ただ、もちろんですが知識と技術はアシスタントレベルですので、大切な髪の毛を任せるには頼りないかもです。

 

 

カラーリストはこんな仕事します!

サロンワークでは通常のヘアカラーがメインですが、カラーリストならではの仕事もしています。

ハイライトやグラデーションの技術を使って作るヘアカラー。

 

鉄板インナーカラー。

 

頼まれればこんなことも。

 

白髪を活かしたプラチナムカラー。

 

ほんの一例ですが、その人にあったヘアカラーを提案し、実現しています。

 

 

まとめ

 

カラーリストの実態を少しはお伝えできたでしょうか?

 

カラーリストに任せる方が断然美しくなれると思いますが、

 

カラーリスト自体に資格制度やランク付がないので、現状かなりの実力差があります。

 

そこでおすすめのカラーリストを探す方法は、

 

まずはカラーリスト』のいる美容室を探してください。

 

次にカラーリストが出てきたら、その人のプロフィール欄を読み、どんなところで経験を積んできたのかがわかればそれで判断してみましょう。

 

そして必ずそのカラーリストまたはお店のSNSをチェック!載せてあるスタイルやヘアカラーが自分に合うかどうか想像してみましょう。

 

これだけでもいいカラーリストに出会える確率が上がると思います!

 

是非お試しください^^

 

 

近々‘ハサミを持たないカラーリスト’である私荒川の紹介記事でも書いてみようと思います!

 

それでは!

 

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この記事を書いた人

荒川 隆裕

荒川 隆裕

自己紹介:ヘアカラーの専門家です。 年代問わず、お悩みに向き合い、希望を実現いたします。