髪質改善カラーエステの色落ちはどうなんだ?本郷三丁目のカラーリスト。

 

 

こんにちは!本郷三丁目の髪質改善サロン Casa のカラーリスト、荒川です!

 

髪質改善サロンでは珍しく、カラーを専門に行う美容師です。

 

結論から述べます!

 

髪質改善カラーエステの色持ちは良いです(良くなっていきます)

 

ではなぜなのか?

 

カラーリストが髪質改善カラーエステを選び、なぜ色持ちが良いのかを解説する前に、

色落ちに関して間違って認識している方も多いので、まずは色落ちについて説明していきます。

 

 

色落ちを理解する

では早速”色落ち”について書いていきます。

 

髪質による色落ち

『私は色落ちが早いんです~』

とほとんどの方が思っています。

 

でも実は髪質による色落ちの違いはありません

 

色落ちが早いと感じるのは他の原因によるものです。

 

それは何か。

 

ずばり、”染める前の明るさ””ダメージの具合””美容師の薬剤選定””ご自宅で使うシャンプー剤””生活習慣”が色落ちを左右します。

 

逆に言えば、これらを改善すれば色の持ちは格段に上がります。

 

 

染める前の明るさ

 

左と右のお客様。同じ色に染めた場合、どちらの色落ちが早いでしょうか?

 

答えは左のお客様です。

 

ヘアカラーはメラニンの量が少なければ少ないほど、つまり明るければ明るいほど色が落ちます。

メラニンは壊さなければ減りませんが、カラー剤で補った色素は生活している中ですべてではないですが抜けていきます。

 

要するに色が落ちるにつれてもともとの明るさに向かっていきます

もともと明るければ明るいほど色落ちが激しいということですね。

 

 

ダメージの具合

髪の毛がダメージを受けると、髪表面にうろこ状についているキューティクルが剥がれ落ちます

そうなると髪の毛のツヤがなくなり、蓋がないような状態になります。

 

髪内部の栄養やヘアカラーの色素を閉じ込めておくことができずに、流れ出やすい状態ということです。

 

必然的に色が落ちるスピードが速くなってしまいますね。

 

 

美容師の薬剤選定

これに関してはお客様にはどうすることもできないので簡単に説明します。

 

カラー剤の色味には髪の毛に残りやすい色と残りにくい色があります。

 

色落ちを感じやすい仕上がりの色とそうでない仕上がりの色があります。

 

ダメージを正確に判断し、色落ちを緩和させるために、必要な場合は根元から毛先まで塗るのに3~4種類の薬剤で塗分けなければなりません。

 

これらは美容師の技術と知識によるところなので、上手な美容師に出会えることを願っています。

 

 

ご自宅で使うシャンプー剤

色落ちに関しては最も重要かもしれません。

 

そんなに?と思うかもしれませんが、シャンプーは”洗浄”するものです。

 

あまり意識したことないかもしれませんが、髪を洗うたびに色落ちしているんです。

それも毎日のことです

 

なるべく洗浄力の弱いシャンプーで、できれば栄養もたっぷり入っているシャンプーを使ってあげてください。

 

これだけでもかなり色落ちを防ぐことができますよ。

 

ちなみに市販品には優れたシャンプーはありません。どれも洗浄力が強いものばかりですので。

サロンで取り扱いのあるシャンプーをおススメします。

 

 

生活習慣

お風呂上りは髪の毛を完全乾燥してください。濡れているだけでキューティクルは少し浮いた状態になっているので色落ちしてしまいます。なるべく早めに乾かしてください。

 

紫外線はなるべく避けてください。紫外線にながく当たると髪の毛はダメージを受けます。色が落ちやすくなってしまいます。

 

ホームカラーはしないでください。市販のカラー剤は非常に強い薬剤です。1度の使用でダメージが多く、ばさばさになってしまいます。

 

 

 

髪質改善カラーエステは傷ませない!

髪質改善カラーエステの色持ちがなぜいいのか。

 

そう!ダメージを最大限にカットしてるから!むしろ良くなっていく

 

一般の美容室のカラーは薬剤のパワーだけに頼っています。

一方、髪質改善カラーエステでは栄養を入れながら、薬剤のパワーを最小限にするために様々な工夫をしています。

 

どんな工夫か?

 

 

髪の毛のデトックス

 

髪質改善カラーエステをする際、アルカリ性のお水を使って最初に必ず髪の毛の汚れを落とします。

 

実は髪の毛にはシリコンや酸化した脂質など普段のシャンプーでは落とせない汚れが蓄積しています。

 

これらの汚れは、薬剤と栄養の浸透を妨げます

 

汚れが残っている状態で栄養を入れようとしても入りませんし、カラー剤の浸透も悪いのでパワーを強くするしかありません。

 

髪質改善カラーエステでは、デトックスして浸透しやすくすることで薬剤のパワーを弱め、ダメージを減らします

 

 

前処理(頭皮の保護と髪の毛の浸透をさらに促す)

 

髪の毛のデトックスだけではありません。カラー剤を塗る前にもうひと準備します。

 

濃度の違うアルカリ性のお水を頭皮の油分と乳化することで頭皮を保護します。

 

頭皮が傷むと白髪が増えたり、健康な髪の毛が生えづらくなるのでこれも大切な工程です。

 

次に別の種類のアルカリ性のお水で髪の毛のキューティクルを浮かせていきます。

 

ヘアカラーはカラー剤のパワーでキューティクルを浮かせ、髪の毛の内部に色素を入れていきます。

 

それをアルカリ性のお水で行うので薬剤のパワーを弱め、ダメージを減らします

 

 

薬剤を作る

ここまでにたくさん処理をしたので、カラー剤の色素と栄養が入りやすくなり、すでにかなり薬剤を弱めることができています。

 

さらに髪の毛に優しい薬剤にするために、カラー剤に栄養を混ぜていきます。

 

栄養を足すことでカラー剤に含まれるアルカリ剤が弱まり髪の毛に優しくなります。

 

そして同時に栄養を髪の毛の内部に入れ込むことができるようにもなります。

 

ここまですれば髪の毛がダメージを受けることはほとんどなく、やればやるほど綺麗になっていきます!!

 

 

放置中の保湿

放置中に傷ませない為には水分の保湿が大事になります。

 

髪質改善カラーエステの放置中は蒸気をあてながら保湿していきます。

 

途中で浸透力の弱まった栄養をアルカリ性のお水を吹きかけることで再度浸透を促します。

 

そうしながらしっかりと時間を置いたら流していきます。

 

 

流し~後処理

ヘアカラー後1週間~10日ほど髪の毛にはアルカリが残ります。このアルカリは髪に残っていると髪の毛にダメージを与えます

 

なので髪質改善カラーエステではこの残留するアルカリを除去する工程もあります。

 

最後まで気を抜きません。

 

そしてアルカリに傾いている髪の毛を緩やかにもともとの弱酸性まで戻し、しっかり状態を整えたらようやく終了です。

 

 

髪質改善カラーエステで色落ちはだいぶ変わる!

色落ちに関して少しはお役に立てたでしょうか。

 

髪質改善カラーエステを続けていくだけであなたの悩みはなくなるはずです。

 

ただ、述べた通り、ホームケアも髪質改善カラーエステと同じくらい重要です。

髪質改善の効果を大きく左右します。

 

綺麗な髪の毛を維持するためにシャンプー剤から変えてみてはいかがですか?

 

 

 

サロン情報

Casa by fleur(カーサバイフルール)

住所:東京都文京区本郷3-25-1-103

営業時間 9:30〜19:00
最終受付 カラーエステ 16:30
     パーマエステ 16:00
     カットエステ 18:00

特に最終受付にご予約された方は必ず予約時間までにご来店下さい。
定休日 火曜日
電話:03-3830-0388

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この記事を書いた人

荒川 隆裕

荒川 隆裕

自己紹介:ヘアカラーの専門家です。 年代問わず、お悩みに向き合い、希望を実現いたします。